自衛隊の組織~航空自衛隊~
航空自衛隊は、自衛隊の前身である保安隊が正式に自衛隊になる時に新たに作られた部隊です。
ですから、〝旧日本軍の雰囲気〟が感じられず、むしろアメリカ軍に似ていると言われています。
航空自衛官の人員は4万6千人ほどで、目的はもちろん
〝日本の平和と独立を守る事! ( ̄^ ̄)9〟
です。
主な任務は、日本の領空を侵犯する敵を迎え撃ち、国土への侵入を防ぐ防空行動と、物資の輸送、そして災害救助になります。
最近の〝通常兵力による侵略行為〟というのは、最初に戦闘機と爆撃機をもって、目標とする地域の制空権を確保するのが普通ですので、万が一どこかの国が、日本に攻めてきた場合、最も早く敵と交戦状態に入るのが、航空自衛隊だというわけです。
「不審機の領空侵犯なんて、滅多にないでしょ ┐('~` )┌」
と思っている方…甘いです。
航空自衛隊が設立されて2009年で55年になりますが、その3年前の2006年で、航空自衛隊のレーダーが捉えた不審機に対して、戦闘機が迎え撃つ為に出撃する〝スクランブル発進〟は、
〝20000回を越えている ( ̄□ ̄;)!!〟
おり、平均すると年間のスクランブル発進回数は377回を超えており、
〝毎日1回以上出撃している Σ(゚ロ゚;)〟
という計算になります。
これは、どこの国とハッキリ名指しはしませんが、あきらかな侵略の意図はないにしろ、偵察と〝嫌がらせ〟を兼ねて、ほとんど定期的に日本の領空を侵犯する軍用機があるからです。
そうした防空任務の他に、航空自衛隊は物資の輸送も行っています。
陸上自衛隊や海上自衛隊も、一応ヘリなどの装備は備えていますが、物資の大量輸送は、やはり航空自衛隊の輸送能力には敵わず、航空自衛隊は他の部隊と連携した行動をとって、物資の輸送任務に当たっているわけです。
この輸送任務は、災害救助から国際貢献のPKO活動まで幅広いフィールド活躍しており、航空自衛隊のパイロットのレベルは境でも指折りのレベルだと言われています。
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