自衛隊の階級-5
軍隊ですと、佐官クラスの上は、ついに〝将官クラス〟になりますが、〝軍隊ではない〟自衛隊の階級も、その階級はなぜか、
「陸将補・海将補・空将補」
「陸将・海将・空将」
「陸上幕僚長・海上幕僚長・航空幕僚長(但し、階級の呼称は〝○将〟」
となっています。
この階級をまたまた旧日本軍と比べてみると、
〝○将補=少将〟
〝○将=中将〟
〝○○幕僚長=大将〟
となるわけです。
まぁ、旧日本軍と比べると〝准将〟という階級が、自衛隊には無い事になりますが、資料によって〝○将補〟が准将で、少将の階級が無いと位置づけているものもありますし、この辺りになってくると、
〝似て非なるもの ┐('~` )┌〟
と言っていいでしょう。
〝文民でない人〟が、自衛隊で出世できるのはここまでの階級になります。
〝○○幕僚長〟は基本的に陸上・海上・航空自衛隊の各部隊一人しかなれませんし、その上といえば、防衛大臣と内閣総理大臣だけです。
将官クラスの自衛官ともなると、ほぼ100%キャリア組で、現場には視察に行く程度で、
〝自衛官として日本を守ってる! (`へ´)9〟
というよりは、自衛隊の組織全体の運営を指揮管理する仕事になりますので、ミリタリーヲタクにとっては、あまり〝面白くない仕事〟かもしれません。
