自衛隊設立の経緯~そして自衛隊-2~

一方、日本の国内では、警察予備隊や海上警備隊の設立に関して、

〝GHQの命令だから、国会の承認は得ていない (-_-;)〟

のでした。

戦争でボコボコに負け、日本国民の多くはすでに

「戦争はもうコリゴリ ('A`;)」

だと思っており、〝戦争の永久放棄〟と〝軍隊の不保持〟を掲げた日本国憲法を喜んで受け入れていた矢先に、アメリカの意向によって〝軍隊みたいな組織〟が再び日本で設立されてしまったのです。

GHQの占領下でも国会は開かれており、一応警察予備隊や海上警備隊は

〝警察力を支援するもの (;´∀`)b〟

と説明されましたが、アメリカ軍から機関砲やロケットランチャーまで借り受けている警察予備隊を見て、

「警察が持つ武器と違うじゃん! ヽ(`Д´)ノ」

と異議を唱えた国会議員もいました。

それに対して当時の首相であった吉田茂は、

「自衛の為の戦力は合憲! ( ̄^ ̄)b」

と言い切り、これが現在の〝自衛隊合憲論〟の元になっています。

そんな

〝自衛の戦力は合憲〟

という考えの元に、警察予備隊と海上警備隊を統括する省庁、〝保安庁〟が設立され、その後警察予備隊は〝保安隊〟と一時名前を変えましたが、正式に

〝自衛隊法〟

が作られて、現在の〝軍隊みたいな組織・自衛隊〟が発足したわけです。

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